発する言葉で受け取る印象が変わることってあるよね。

「ここより先に行かないでください」「この中は自由にどうぞ」、どちらの言葉もある行動を促しているものです。

前者は制限・禁止・制止されたように捉える人がいますし、後者は同じように制限されているけれど、自由に感じることができるようにも思います。

同じことを伝えたのに受け取る側にとってまったく異なる印象を与えることとって多いなと感じたことがありました。

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同じことを伝えるなら制限や制止と捉えらない伝え方をしたい

上の発言ふたつは例ですが、ダメと伝えるかここまではいいよと伝えるかによって受け取り方が違ってくるなと子育て中に何度も思いました。

同じ「早く寝なさい」と伝えるにも、「早く寝なさい」と促すか「もうそろそろ寝たほうがいいんじゃない」と問いかけるかによって子どもの受け取り方が違うし、そのあとの行動も違ってきました。

これはうちの家庭の話なので参考になるものではありませんが、説明しやすいのでこのまま書きます。

子どもからすれば「早く寝なさい」と伝えるのは命令。「そろそろ寝たほうがいいんじゃないか」というのは問いかけられた印象だそうです。わたしからすれば早く寝てほしいという要望は伝えています。

早く寝なさいのほうは命令なので「うるさいな~、まだ眠くないんやって」という返事だったり、ぶすっとして子ども部屋に移動したり。

そろそろ…と問いかけたほうは「わかった。〇時になったら寝る」と自分で時間を区切ってくれた、つまり自分で決めたことなので文句も言われず、時間になったら子ども部屋に移動しました。

そんなことって世の中でいっぱい起こっています。そんなことだらけといっても過言ではないでしょう。

「してはいけない」と制限するよりもボーダーを示すやり方もあるかと

昔ほどではありませんが、ときどき市民活動団体が集まる場に行くことがあって。その時によく聞くのが「~してはいけない」っていう発言。

してはいけないと言われると何か制限がかかったみたいでモチベーションが下がることがあって。それはそれで大人としてどうなのかというところなのですが。

あとは「前例がない」ですかね。耳にすると「で?」という話になっちゃうのですが。

これは性格というか思考回路というか、わたしのほうがおかしいんだろうと思うのですが、してはいけないと言われるより、ここまでならいいよと言われたほうがアイデアが出しやすいんですよね。

特に企画立案の段階ならなおのこと。最初からしてはいけないを連発されては発想が飛ばないのです。

なのに、決まって言われるのが「してはいけない」ことを連発される。おまけに「前例がない」と言われ。なのに「新しいことを考えて」と言われる。

前例がないことは新しいことではないのか?という疑問が脳内を支配し、それ以上発言することはできなくなります。おっと、完全に愚痴ですね。この辺でやめておこう。

とにかく。
人に何かを伝えようと思っているなら、命令やら制止やらネガティブに捉えられることがない発言をしていきたいなといろいろな場面で思います。

そんなときに読んだのがこのネガポ辞典です。嫌なことを伝えなくちゃいけないことのほうが多いですからね、立場上。できるだけ相手にポジティブに捉えてもらえるようにお話できるようになりたいなと。

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