Facebookグループを開設したら。Facebookグループの設定は使い方によって変更した方がいい

Facebook

Facebookグループを開設している人や使っている日tから「トラブルが起きた」「荒らしがいる」といったご相談が多く寄せらています。

SNSは基本的に文字だけのやり取りになりますから言葉の行き違い、ニュアンスがうまく伝わらないということは想定内の出来事なのですが、相談の中にはFacebookグループの各設定を見直しておけば無用なトラブルや揉め事になりづらいのでは?と思われるものも多く寄せられています。

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Facebookグループを開設する前に、どんなふうにグループを使っていくかを考えておこう

FacebookグループはFacebookのアカウントを持っている人であれば誰でも開設可能ですが、その人ひとりでは開設することが出来ません。

FacebookページとFacebookグループの使い分けについて考える。
FacebookにはFacebookページとFacebookグループがありますが、この使い分けをすることで効果的な情報発信・情報共有ができると思います。

自分以外にもうひとり、Facebookアカウントを持つ人がいなければFacebookグループは開設できないことになります。

Facebookグループを開設しようとするなら、最低でも自分以外に一人は必要なので、開設する前に以下のことをその人と一緒に考えておいてほしいと思います。

Facebookグループをどんなふうに活用していきたいか。

たとえば、同じような興味関心のある人たちとの交流を図りたいとか、情報交換したいとか、あるテーマに沿って意見交換したいとか。

それから、そのFacebookグループの存在を誰でも見ることが出来るようにするのか、特定の人だけに見えるようにするのか、それともメンバー以外は見ることが出来ないようにするのか。

あとは、どんな投稿を求めているのかなども決めておくと無用なトラブルや揉め事に巻き込まれることを減らすことが出来るのではないかと思います。

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Facebookグループの設定を見直そう

Facebookグループの説明にグループの趣旨を明記しておこう

Facebookグループの「説明」欄に何も書かれていないグループが存在していますが、できれば、Facebookグループをどんなふうに使っていきたいかという「趣旨」のようなものを説明に入れておくとよいでしょう。

Facebookグループの説明に趣旨をいれておくほうがいいと考える理由としては、「グループのメンバーが目的に合わない投稿をしたり、意味のないシェア記事ばかりを投稿されて困る」という相談が多いからです。

Facebookグループの説明にどんな投稿、やり取りを望んでいるのかということを明記しておくことで、上に書いたような投稿やシェア記事があった場合に「グループの趣旨に合わない」と言えるのではないかと考えるからです。

Facebookグループにメンバーを追加する手段を明記しておく

それから、Facebookグループへのメンバーの追加や承認の方法も明記しておきましょう。

Facebookグループにメンバーを追加する手段は、グループの公開範囲によるところがあります。

たとえば、Facebookグループの公開範囲を「公開」にしている場合、Facebookアカウントを持つ人なら誰にでもそのグループの存在が知られることとなります。何も設定を変更していなければ自主的にグループに参加することが出来るようになっています。

参加の意思を示すとすぐにメンバーとして承認される仕組みになっていることもあるので、Facebookグループの管理者(開設者)が知らない間にメンバーがどんどん増えていたということもあるのです。

実は、以前相談いただいた内容で、「知らない間にメンバーがどんどん増えていた」「知らない間にグループに追加されていた」というものが非常に多く寄せられたことがありました。

相談者の開設したFacebookグループの設定を確認すると、Facebookグループのメンバーなら誰でもメンバーを追加でき、さらに管理者の承認が不要な設定になっていました。

この相談者は、Facebookグループの趣旨に賛同した人だけでやり取りしたいと考えていました。が、それに合わない設定にしていたため、メンバーのひとりが手あたり次第にメンバーをどんどん追加していました。

この相談者には、ある程度メンバーを絞りたい、最低でもグループの趣旨に賛同する人だけをメンバーとして迎え入れたいと考えるのであれば、設定を見直す必要があることをお伝えし、メンバ―の追加・承認の方法を設定し、Facebookグループの説明にもメンバーをどのように追加するかを明記するようにお伝えしました。

Facebookグループにメンバーを追加するときの設定について
Facebookグループの管理者とモデレータについて書いてみました。2017年11月現在
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FacebookグループとFacebookページは使い分けましょう

ある人から「Facebookでページ作ったらアンケートができるって聞いたけどできない」と相談されたことがありました。それはFacebookグループですよと作り方をお話しして終わったのですが、こういう話はよくあるのです。

FacebookページとFacebookグループの使い分けについて考える。
FacebookにはFacebookページとFacebookグループがありますが、この使い分けをすることで効果的な情報発信・情報共有ができると思います。

追記FacebookページにFacebookグループをリンクすることが出来るようになりました。FacebookグループをFacebookページにリンクさせることでできるようになることについて別記事にまとめました。

FacebookページにFacebookグループをリンクさせることができるようになった。
FacebookページにFacebookグループをリンクすることができる機能が追加されました。
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SNSは簡単に登録できる。簡単だからこそ深く考えずに取り掛かることができてしまう

今回はFacebookグループでのお話しでしたが、Facebookグループに限らず、SNS全般に言えるのは、少ない手順で登録できることがいい面もあるけれど思わぬトラブルの元になってしまうことがあるということ。

始めよう!と思えば少ない手順で始められるという点は大きなメリットではありますが、その分「あまり考えずに」始めることもできると言えます。

手軽に始められるし、ネットではSNSは有効だという記事もたくさん掲載されていますね。それを読んだり聞いたりすれば、始めたくなる気持ちは分かります。

ですが、SNSはあくまでもツールであって、どう使うかはこちら側、使う側の人の考えなんですよね。どういう風に使いたいか、どうなるのが理想なのか、それが明確になっていればいるほど、そうじゃない使い方をしないように考えることができるんじゃないかとSNS運用をお手伝いする身として感じることがよくあります。

あくまでもツールでしかないということを念頭にしっかりおいてもらって、そこからどう使っていくと目的に近づけるのか、計画とまでは言いませんが、考えておいてもらえるといいなと思います。

そして、文字のやり取りは相手の表情が見えない、声のトーンも分かりません。相手の温度を感じづらい。この文章を読んで相手はどう思うだろうかと、客観的に見ることができるよう、冷静に使ってもらいたいと思います。

追記 Facebookグループに「ルールを作成」という新しい機能が追加されました。

Facebookのグループに新機能「ルールを作成」が追加されていた
Facebookグループを管理しているなら新機能「ルールを作成」を使ってみよう
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ホームページ開設・運用、リニューアルのご相談や、SNS・ブログの運用サポート、市民活動団体のIT活用提案・サポート、Webライティングを行っています。
また、県内各所にてパソコン操作講習会やSNS活用セミナーなどの講師もしています。

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