Internet Explorer9でいつも見ていたホームページが表示できない

Windows Vistaをお使いのお客さまから、いつも見ていたホームページが見られなくなったと相談されました。その現象をまずは確認するところから始めました。

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Internet Explorerで一部のホームページが表示できない時に試したこと

使っておられたのはInternet Explorer9でした。ホームページは検索エンジンのポータルサイトでした。問題なく表示できていました。

いつも見ていたホームページを開いてもらうことにしました。お気に入りから該当ページ名をクリックすると「ページが表示できません」というエラーメッセージが表示されました。

お気に入りに登録したURLが違うのかと、直接URLをアドレスバーに入力しても同じエラーが表示されます。

そこで、別のパソコンで該当ページが表示できるかを試してみるとエラー画面は表示されず、ちゃんと内容を見ることができました。

まずは、閲覧履歴とインターネット一時ファイルを削除してみました。が、ページは表示されませんでした。

つぎにアドオンを確認してみました。アドオンとはブラウザの拡張機能のことで、アドオンが有効になっていると表示できないページがたまにあります。アドオンを無効にしてみましたが、ページは表示されません。

そこで、Internet Explorer9を初期状態に戻してみることにしました。Internet Explorer9のセキュリティやプライバシー設定などに問題があるとページが表示されないことがあるからです。

Internet Explorer9を初期状態に戻すには

ツール→インターネットオプションをクリックします。次に「詳細設定」タブをクリック→Internet Explorerの設定をリセットにあるリセットボタンをクリックします。

「Internet Explorerの設定をすべてリセットしますか?」と表示されるのでその画面の中のリセットボタンをクリックしたあと、いったんブラウザを閉じ、再度起動させればInternet Explorer9を初期状態に戻すことができます。

項目の中にある「個人設定を削除」のチェックを入れた状態でリセットしてしまうとブラウザに保存してあるパスワードやCookieも削除されてしまいます。この「個人設定の削除」のチェックは入れずにリセットするようにしてください

初期状態に戻ったところで、表示できなかったページをもう一度見てみるとちゃんと表示することができました。

InternetExplorerの設定をリセット。何か影響は?

Internet Explorerの設定をリセットするとどんな影響があるのでしょうか。

一番心配されるのは、ネットに繋がらなくなるとかお気に入りが消えてしまうとかだと思いますが、このあたりで問題が発生することは少ないと思います。

リセットされるのはさきほども書いたとおり、プライバシー設定やセキュリティの設定のほかに、ツールバーとアドオンの無効化、タブブラウズやポップアップの設定、既定のWebブラウザー、詳細設定などが初期設定に戻ります。

Internet Explorerで一部のホームページが表示されない場合の対処法についてまとめ。

  1. ほかのページが表示できるかを確認する
  2. インターネット一時ファイル、閲覧履歴を削除してみる
  3. アドオンを無効にしてみる
  4. Internet Explorerを初期状態に戻す
  5. ウイルス対策ソフトなどの常駐ソフトを無効にしてみる
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