色が与える印象は無意識レベルで効いている

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ブログに限らず、ホームページ全体の配色やロゴに使う「色」。「色」というのは人に対して、いろいろな印象を与えてしまうものです。それが制作者が意識を持って使っているものならいいのですが、与えたい印象とは違うというのはサイト運営にしてもなんにしてもあまりよい状態ではないと思います。

そこで今日は色が与える印象について書いていこうと思います。

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色が持つイメージ・印象について調べてみました

先日、2018年に使う手帳をやっと購入したのですが、その手帳を購入するときに何を優先させたかといえばもちろん中身、書くところが自分の使いやすいものかというところですが、その次に意識したのはやはり「色」でした。わたしは青系が好きなのですが、選んだ色はなぜか「赤」でした。

赤色が与える印象とは

ちなみに「赤」が与える印象とはどんなものかというと、【こんなにも凄い】色が人の心理と行動に与える影響とはというサイトで調べてみると

警戒心、注意力を喚起し、人間の感情的興奮や刺激をもたらす。赤は色の中で最も長い波長を持ち、交感神経に刺激を与え体温・血圧・脈をあげる。

この赤色、どこかでよく見かけませんか?ホームページを見ていると購買を意識させるところ、カートのボタンの色、赤色が多いような気がしませんか?赤色というのは交感神経に…と書かれているように人に行動を促すような印象を与えるのではないかと思われます。

スーパーなどの店頭にあるPOPも価格のところは赤色が使われていますよね。そのことから赤色は販売や購買によく使われる、欠かせない色と言われているようです。

ちなみに信号の赤色は上の引用にある「警戒心・注意力」を促すために利用されていますね。

オレンジ(橙)が与える印象とは

ではほかの色を見ていくと、女性向けや家庭的な印象を与えたいホームページにはオレンジがよく使われているような気がしませんか?

オレンジ(橙)は、

楽天的な印象をあたえ、陽気にみえる。消化、新陳代謝をよくする作用があるため、食欲を増進させる。血管や自律神経を刺激し身体を活動的にする。

活気があって親しみやすく、健康的なイメージを持ってもらいたいようなときに使うことが多いのでしょう。

黄色が与える印象とは

黄色は明るい色ですよね。ちなみに黄色は

明るさや希望を与える。運動神経を活性化させる。脳の活性化がよくなり頭の回転が早くなる。集中力がアップする。

お子さん向けのサイト、たとえば保育園とか。明るさや賑やかさを表現したり楽しい気持ちを伝えたいときに使われることが多いように思います。

緑が与える印象とは

緑色は安全。広い。ナチュラルなイメージ。自然を表すようなイメージによく使われます。

情緒の安定、安心感の増加。身体を癒す色。筋肉の緊張をほぐし、リラックスさせてくれる。また、筋肉や骨その他組織の細胞を作る力を促進したり、暖和効果があるので血圧を下げる。

確かに自然、環境関係のサイトによく使われていますが、リラクゼーションサロンとかにも使われていることもありますね。あとは病院関係も多いような気がする。

青が与える印象とは

わたしの好きな青は、冷静さ、知性。涼しさ・寒さを表現したいときに使われるようです。

爽快感、冷静を与える。鎮静作用があり、精神的に落ち着かせる作用がある。体温の低下、痛みの暖和などの作用もある。

企業サイトに青を使うところが多いのは、知性・真面目さのようなものを表現したいからなんでしょうか。と、このように「色」が人に与える印象ってなるほど!と思えるようなところがありませんか?

無料ブログサービスならサイト全体の配色も大事だけど、色が持つ印象を使ってテキストの書式を使い分けてみよう

サイトの全体的な色使い、配色パターンというのがありますが、色の組み合わせによって印象をより深めることができます。調べてもらえればいろいろなサイトが配色が与える印象について書いていらっしゃいます。わたしも参考にさせていただいています。

とはいえ、無料ブログサービスでは配色パターンを変更することはそうそう簡単ではないので、気にしてもらえたらいいなと思うのは「テキスト色」です。

テキストの色は無料ブログサービスでもWordやExcelと同じようにクリックひとつで変更できます。

だからでしょうか、少し気になることが。

やみくもにとしか考えられないくらいテキスト色を使い倒しているブログを見かけます。色をたくさん使うというのは、賑やかとイメージしてくれる人もいればガチャガチャしていると思う人もいます。

今日書いている記事の本筋。色が与える印象から考えれば、印象がばらつくというのか使っている色に一貫性がないので、読んでほしいはずの文章に目を向けてもらうことが難しくなっていないかと。

それから悲しい気持ちを表現したいのではないかと思われる文面なのに、赤色を使っているから軽い違和感を感じてしまうこともあります。

色が与える印象について。まとめ。

色というのは自分たちが意識しているレベルよりも深い、無意識のところで人に何かしらの印象、イメージを与えています。色が持つ印象、色が与える印象について少しでも意識してもらって、「色」を自分が意図したイメージを補完するために使うことができるようになれば、ブログという文字情報が主体のメディアを有用に使っていけるのではないかと思います。

ホームページ開設・運用、リニューアルのご相談や、SNS・ブログの運用サポート、市民活動団体のIT活用提案・サポート、Webライティングを行っています。
また、県内各所にてパソコン操作講習会やSNS活用セミナーなどの講師もしています。

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