Facebookに店名でアカウント登録はしない。個人アカウントを作ってからFacebookページを作ろう

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Facebookを使い始めようとするときに登録が必要になりますが、登録名を店名にしている人がいます。

Facebookは実名登録。登録名を店名にしているとFacebookの規約違反になってしまい、最悪の場合アカウントが停止されてしまいます。

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Facebookの個人タイムラインの登録名を個人名に変える方法

もしも、Facebookに店名で登録し複数の人たちが「友達」になっている状態でアカウントが停止されてしまったら、Facebook上の友達は不審に思うかもしれません。下手をしたら信用問題にもなりかねません。

早急に登録名を実名に変更し、お店の宣伝用にFacebookページを作りましょう。

Facebookの登録名の変更は、PC画面では右上の▼ボタンをクリック→設定→一般→一般アカウント設定の「名前」を編集します。

英語表記の姓名はこの画面で変更できますが、日本語表記の名前を変更するなら「日本語表記の名前を追加または変更」という文字をクリックして進んでください。

Facebookで名前を変更すると、60日間は名前を変更できなくなりますので慎重に行ってください。

Facebookにアカウント登録をしたときに見ることができる画面は2つ。

個人的に使うFacebookの画面のことを個人タイムラインと呼びます。ちなみに個人名でFacebookを利用すると表示できる画面は2つ。ひとつは自分だけの投稿が並んだ個人用タイムライン、もうひとつはニュースフィードです。

通常、Facebookにログインするとふたつめのニュースフィードが表示されます。このニュースフィードにはFacebook上で友達になっている人や「いいね」またはフォローしたFacebookページの投稿、参加しているFacebookグループの投稿が流れています。

自身の顔のアイコンをクリックまたはタップすると、個人用のタイムラインに表示を切り替えることができます。

そして、今回ご紹介するFacebookページですが、個人用タイムラインと何が違うのかをさらっと書きます。

Facebookの個人タイムラインとFacebookページの違い

Facebookの個人タイムラインは「友達」、Facebookページは「ファン」

Facebookの個人タイムラインでのつながりのことを「友達」と呼んでいますね。友達とつながることでお互いの投稿を読み合えるようになります。

Facebookページの場合は、友達としてつながるのではなくてファン、フォロー・フォロワーとしてつながります。

Facebookの個人タイムラインで人とつながるには友達申請を送り、相手に承認してもらって友達になりますね。

Facebookページは「いいね」をしてもらったり、「フォロー」してもらったりする関係です。

たとえばわたしがFacebookページを作成すると、わたしとFacebook上で友達になっている人に対して「いいね」や「フォロー」を促すことができます。もちろん、気に入ったFacebookページがあればそれも「いいね」や「フォロー」を促すことができます。

もうひとつ、わたしが作成したFacebookページで別のFacebookページに対して「いいね」ができます。Facebookページどうしもつながることができます。

たとえば、関係業者がFacebookページを開設しているなら、お店のFacebookページ名で「いいね」ができるので、人からみたときに「このふたつのFacebookページはつながりがある」事が分かります。

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FacebookページはFacebookアカウントを持っていない人にでも見てもらうことができる

Facebookを使う理由としてお店の宣伝・告知がしたいというのがあるなら、できるだけ制限なく情報を見てもらえるほうがいいですよね。

Facebookの個人タイムラインでは投稿の設定によっては、Facebookにアカウント登録をしていない人には見てもらえないことがあります。

Facebookページは、Facebookにアカウント登録をしていない人にも見てもらうことができますし、検索エンジンにインデックスされますのでFacebookページ名で検索してもらえば見つけてもらうことができます。

Facebookページは選んだ分類によって入力できる項目に違いがある。

Facebookの個人タイムラインは、個人用ですので登録できる項目がプライベートなこと、たとえば出身地、出身校、勤務先などですが、Facebookページの場合はその分類によって必要な設定項目が変わります。

店名で登録するなら「ローカルビジネス」を選択することになりますが、ローカルビジネスを選択すると開店・閉店時間、定休日などが入力可能になります。

ホームページを持っているならFacebookページにリンクしておこう

Facebookページにはホームページを登録できますので、ホームページを開設しているならぜひ登録しておきましょう。Facebookページからの流入でホームページへのアクセス数を増やすこともできます。

FacebookページにCTAボタンを設置して電話やメッセージを送ってもらえるようにしよう

Facebookページには「CTA(Call To Action)」ボタンが1つ設定できます。

たとえばFacebookページにアクセスしてきた人が詳しいことを聞きたいと思ったら電話番号を調べますよね。Facebookページに「電話する」というCTAボタンを設置しておけば、タップするだけで電話をかけることができます。

わたしの開設しているFacebookページにCTAボタンを設置してみました。

Facebookページは複数の人で管理・運用ができる。情報発信の負荷を軽減できる。

Facebookの個人タイムラインに投稿できる人(コメントではなく投稿)は、自分しかいません。Facebookを使ってお店の告知するなら、投稿をまめにしたほうが友達のニュースフィードに流れる確率が上がります。が、これを一人でやらなくちゃいけないのがFacebookの個人タイムラインです。

Facebookページは自分以外の誰かを書き手として迎えることができるようになっています。ひとりで投稿し続けなくても複数の人で投稿することができるので、告知をひとりで担う大変さは軽減されます。

が、Facebookページの設定やら基本情報を勝手に変更されてはいけないので、ひとりひとりに「役割」を付けて権限を与えることができるようになっています。

店長さん(Facebookを管理する人なら誰でもいい)だけを管理者として設定しておけば、勝手に設定を変更されることはありません。

Facebookページを複数の人で運用するために設定できる役割については別記事にまとめました。

Facebookグループにメンバーを追加するときの設定について
Facebookグループの管理者とモデレータについて書いてみました。2017年11月現在

お店の告知用にFacebookページを作る方法

Facebookにログインした状態で、個人用タイムラインに入り、画面上にある▽をクリック→ページを作成をクリックします。

Facebookページを作成画面が表示されました。

お店のFacebookページを作るなら「ビジネスまたはブランド」、団体やサークルなどは「コミュニティまたは著名人」のスタートボタンをクリックします。

ビジネスまたはブランドを選択するとFacebookページ名(これは店名を入力)とカテゴリを選択する画面になります。

あとは画面の流れに沿って必要項目を入力していくだけでFacebookページが開設できます。

Facebookページでお店の情報を発信しよう

Facebookの個人アカウントに比べて情報発信の範囲が拡がるということになるので、個人アカウントの登録名を店舗名にするというのは、個人としてお店の名前で投稿しているにすぎず、情報の拡がり方としては弱いのではないかと思います。とはいえ、拡がり方云々よりも突然アカウント停止になることのほうが怖いといえば怖いですが。

Facebookのアカウントを取得するのに個人名ではなく店舗名でというのは規約的に問題があります。だからというよりもFacebookページならできることのほうが本来の目的である「告知」には有用であると考えます。

いま、Facebookのアカウントを個人名ではなく店舗名にしている方はぜひこの機会に登録名を店舗名から個人名に、そして別にFacebookページを開設するようにしたほうがいいと個人的には思います。

https://w-seed.com/work/sns-mana/facebookpage-2

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