Facebookの個人用タイムラインでお店の告知をしている人へ

記事が気に入ったらシェアお願いします

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Facebookを使ってお店の告知をしているけれど思うように「いいね」が増えないと相談されました。確認してみると、Facebookの個人アカウントを登録すべきところを店名で登録していたのが分かりました。

「いいね」が増えないという相談には直接関係ないかもしれないのですが、Facebookの個人用タイムラインというのはあくまでも個人で使うもの、なのです。

スポンサーリンク

Facebookの個人用タイムラインはあくまでも「個人」で使うもの。

Facebookの利用規約を確認すると、

Facebookでは、利用者の皆様に実名および実在の情報を提供していただいています。
引用 サービス規約

とあります。また

個人用タイムラインを個人の営利目的で利用することはできません。商用には相応するFacebookページを利用するものとします。

ともあります。

お店の情報を告知したいということであれば営利目的であるともいえますので、規約違反の可能性がさらに増します。最悪の場合、アカウント停止ということも考えられます。

早急に個人用タイムラインの登録名を実名に変更し、新たにFacebookページを作成されるようにお伝えしました。

Facebookページでできること

今回のご相談はお店の告知でFacebookを使用したいということだったので、個人用タイムラインでは告知ツールとして利用するには不足する機能があります。

Facebookを利用していない人にも見てもらえる

Facebookページは、Facebookを使っていないお客さまにでも見ていただくことが可能です。

個人用タイムラインだと、Facebookに登録している人というのが閲覧上の最低限の条件となりますので、誰にでも見てもらえるということは難しいものになります。

お客さまが知りたい情報を登録できる

皆さんはお店の情報を調べるとき、どんなことを知りたいと思うでしょうか。

わたしなら営業日や営業時間、地図、問い合わせるための電話番号などを知りたいとと考えるでしょう。ところがこれらの情報は個人用タイムラインでは登録できる場所がありません。

Facebookページならこれらの情報を登録する場所(ページ情報)がありますので、気になる人はそちらを参照することでお店の情報を最低限知ることができるようになっています。

複数の人でFacebookページを運用できる

個人用タイムラインだと自分以外の人に投稿してもらうには、タイムラインに投稿を許可する設定にしておかなければなりません。

Facebookページなら、Facebookのアカウントを持っている人を管理者や編集者と役割を持ってもらうことができます。投稿名はFacebookページ名となります。

Facebookグループにメンバーを追加するときの設定について
Facebookグループにメンバーを追加するときの設定について
Facebookグループの管理者とモデレータについて書いてみました。2017年11月現在

CTAを設置できる

CTAボタンとは、Call To Action、つまりタップひとつで動作するアクションボタンのこと。たとえば、電話するというCTAボタンをタップしてもらえばお店に電話をかけてもらうことができます。

2つCTAボタンを付けることができますがこれは広告になるので有料になります

CTAボタンの編集方法は、CTAボタンをクリック→ボタンの編集をクリックします。

いくつかの選択肢がありますが、電話をしてもらいたいのであれば「連絡を増やす」をクリック→「今すぐ電話」をクリックして、次へボタンをクリックします。

ステップ2の「電話番号を追加」をクリックします。

電話番号を入力し、保存するボタンをクリックします。

元の画面に戻るので完了ボタンをクリックすれば、CTAボタンが設置できます。

ちなみに、だぶるしーどにもFacebookページがあり、CTAボタンは「メッセージを送信」になっています。この「メッセージを送信」をタップしてもらえばわたしにメッセージを送ってもらうことができます。

Facebookページの開設方法(ローカルビジネスの場合)

Facebookにログインした状態で、個人用タイムラインに入り、画面上にある▽をクリック→ページを作成をクリックします。

Facebookページを作成画面が表示されました。いくつか選択肢があるのでご自身が開設したいカテゴリを選択します。今回の場合は、ローカルビジネスまたはスポットになります。

ローカルビジネスまたはスポットの設定画面です。これらを入力し、スタートボタンをクリックし、あとは指示に従う形で進めばFacebookページが開設できます。

お店の営業時間や営業日など基本的な情報を入力するのは、Facebookページを開設した後に行うことができます。

基本的な情報というのは、営業時間や営業日以外にも、開業した時期や提供しているものやサービス、支払い方法(現金払いのほかVISA・MasterCardなども設定できる)、そのほかにホームページがあればリンクさせることもできますし、オーナー情報も設定できます。

2018年5月14日 追記
確認したらFacebookページ作成の画面が変更されていました。

ビジネスまたはブランドのスタートボタンをクリックして進みます。

あとは指示通り進めてください。

Facebookページでお店の情報を発信しよう

Facebookの個人アカウントに比べて情報発信の範囲が拡がるということになるので、個人アカウントの登録名を店舗名にするというのは、個人としてお店の名前で投稿しているにすぎず、情報の拡がり方としては弱いのではないかと思います。とはいえ、拡がり方云々よりも突然アカウント停止になることのほうが怖いといえば怖いですが。

Facebookのアカウントを取得するのに個人名ではなく店舗名でというのは規約的に問題があります。だからというよりもFacebookページならできることのほうが本来の目的である「告知」には有用であると考えます。

いま、Facebookのアカウントを個人名ではなく店舗名にしている方はぜひこの機会に登録名を店舗名から個人名に、そして別にFacebookページを開設するようにしたほうがいいと個人的には思います。

飲食店のFacebookページ、運用のコツ。
飲食店のFacebookページ、運用のコツ。
飲食店を営んでおられる方から店の宣伝をしたいのでFacebookに登録したのはいいけれど、どんなことを投稿すればいいかというご相談がありまし...

最後までお読みいただきありがとうございます。

使用ソフトや仕事についてはだぶるしーどのお仕事、セミナー講師・インストラクター実績についてはセミナー講師実績に掲載しております。ブログ・SNS運用でお困りの方、ウェブサイト制作についてのご相談などのお問い合わせはメールフォームからお願いいたします。

リンクユニット

記事が気に入ったらシェアお願いします

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローはこちら

Facebookの個人用タイムラインでお店の告知をしている人へ
この記事をお届けした
だぶるしーどの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンク