「Facebookページ」と「個人ページ」の違いを知って情報発信に活かしましょう!

Facebook、一時の盛り上がりは去ったような気がしますが、いまでも情報発信のひとつの手段として活用されている方もいらっしゃると思います。が、Facebookの登録が個人名ではなく店舗名になっている方がいらっしゃいました。

Facebookを使い始めるとき、実名を登録するように促されますが、実名登録は嫌だと店舗名で登録されたのでしょうが・・・。これだとFacebookが持つ機能をうまく使いこなすことができません。今日はこの辺りを踏まえ、Facebookの基本的な使い方について書いていこうと思います。

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Facebookは実名登録が基本。それは、その人が主役だから

Facebookは基本的に個が優先されます。その人がどんなコミュニティに属しているかというのは後の話になります。

例えば「あなた」という人間はこの世に一人しかいません。その「あなた」はどんな基本情報を持って、どんな思考を持っているかというのをプロフィール化し、そんな「あなた」がどんなところで働き、どんな属性の中にいて、どんな人とお付き合いがあって、どんな団体やコミュニティに属しているのかという、つながりを表現するのがFacebookというものです。

Facebookには「タイムライン」と「ニュースフィード」がある。

タイムライン

これは「あなた」の投稿が時系列に並ぶところです。タイムラインに投稿すれば「あなた」のタイムラインに表示されます。

ニュースフィード

これは「あなた」が友達になっている人の投稿や「いいね」をしたFacebookページの投稿などアルゴリズムによって並び替えられた画面です。もちろん、「あなた」の投稿も表示されます。

ちなみに、「あなた」が投稿した内容は自身のタイムラインに表示されますが、友達のニュースフィードにも流れています。ただし、付き合い(Facebook上でいいねしたりコメントしたり)が少ないと相手のニュースフィードには流れにくくなる仕組みになっています。

Facebookは投稿の公開範囲やプライバシー設定を変更することで「読まれる範囲」をある程度操作できる

これは別記事にまとめたので、そちらを読んでいただければいいのですが、軽く添えると、Facebookに登録した直後は、言葉が悪いですが、ダダ漏れ状態です。

投稿をどこまでの人に読んでもらいたいか、または基本データなどはどこまでを見せるかというのも操作できるようになっています。

なので、個人情報が漏れるのが嫌だという方はこの設定を自身の思いに合うように変更されればいいと思います。

Facebook、初期設定のままになっていない?プライバシー設定は必ず見直しておこう
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Facebookに団体名や店舗名で登録している場合にできること、できないこと

名称は団体名や店舗名ですが、実質は個人ページでしかありません。ということは個人ページのできること、できないことがそのまま反映されてしまうということになります。

個人ページの特徴としては、友達申請ができるけれど上限があります(5000人)。友達になった人の個人ページに「いいね」したり、相手が許可していれば書き込んだり、コメントを入れたりできます。

ここで、Facebookページの方の特徴も書いておきますと、Facebookページは以前、ファンページと呼ばれていたもので、その名の通り「ファン」との交流が主な動きとなります。よってファンの数に制限はありません。

個人ページの基本データには生年月日や出身地、在住地、血液型や連絡先に加え、個人的趣向を記載できます。つまりこれはパーソナルデータですね。

ところが、お店や団体といえば、営業時間や開業時期などの情報を掲載したほうがいいと思いませんか?それらが入力できないのです。

どんなお店なんだろう、どんな団体なのだろうと興味を持ったとしても、それを発信する場が無い。これは見込客や団体に興味を持ってもらえたのに情報が無いということ、つまり機会損失ではないでしょうか。

Facebookを使って情報発信するなら、個人で登録してFacebookページを作るのがおすすめ。

Facebookを使って情報を発信したい、Facebookを使っていない人にも見てもらいたいと思うなら、Facebookページを開設されることをおすすめしたいと思います。

Facebookページは、Facebookに会員登録をしていなくてもアドレスさえ分かれば、もしくは検索サイトでFacebookページ名を検索すれば、どなたでも見ることが可能です。

Facebookページから個人が特定されることはありません(管理人として表示する設定にかえていなければ、です)。

もちろん、投稿者はFacebookページに付けた名称になりますし、一番いいと思う機能としては複数の人がFacebookページに投稿が可能になるところ。Aさんを管理者または編集者に追加することで、Facebookページ名で投稿してもらうことができるようになります。

詳しくはこちらのページにまとめていますので、ご一読いただければと思います。

Facebookページ管理のコツ。Facebookページの「役割」について
Facebookページ管理のコツ。Facebookページの「役割」について
Facebookページの管理権限には「役割」というものがあり、複数の人が管理していくうえでの権限を付与することができるようになっています。

Facebookに限らず、SNSと呼ばれるものはそれぞれに得意不得意があります。それらを見極め、ご自身が求める情報発信の形を実現できるよう、その特性を知っていただけると嬉しいなと思います。

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