Facebookページの「いいね」が増えない

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Facebookページを開設して1ヶ月ほど経過しているけれど「いいね」が増えないんですと相談がありました。

Facebookページを開設したら、やっぱり「いいね」がほしいですよね。だけど、なかなか増えないのもこの「いいね」。Facebookページの「いいね」が増えない、という方にやってみてほしいとお話した内容を今日は書いてみます。

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Facebookは公開範囲と親密度によるところが大きい

Facebookページに限らず、Facebookの個人タイムラインに投稿した内容に「いいね」がなかなか増えないというお話はよく聞きます。

まず一番に書いておきたいのは、個人タイムラインに投稿した記事の公開範囲を「友達のみ」にしている場合、Facebook上で友達になっている人にだけ投稿を読んでもらえますので、友達が100人いればそれのだいたい1割、10人程度の「いいね」がもらえたら良し!です。

これはFacebookページも同じなんじゃないかな、と個人的には考えています。Facebookページに50人が「いいね」をしていると仮定すると、その一割、5人程度が「いいね」してくれたら最低ラインはクリアな気がします。

Facebookページなら「リーチ」でどれくらい投稿を見てもらえたかが分かる

Facebookの個人タイムラインに投稿した記事がどの程度の人のニュースフィードに表示されたかというのは確認できません。が、Facebookページは「リーチ」でどれだけの人のニュースフィードに表示されたかというのが分かります。

Facebookはハイライト表示が基本。つながりの強い投稿が優先されて表示される

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、Facebookのニュースフィードというのは、基本的にハイライト表示になっています。これはその人、あるいはそのFacebookページやFacebookグループのなかで交流が多い、たとえば投稿へ「いいね」をしたり、コメントをしたりといったことが多いものが優先的に表示される仕組みです。

いやいや、そんな表示じゃなくて投稿された順番、時系列で表示してよ、という場合は最新情報に変更すればよいわけですが、この最新情報というのはずっと固定しておくことができません。なので、投稿された情報を時系列で並べたいのであれば毎回この切り替えが必要になります。

ただし、この最新情報の並びも交流が多いものが優先されるようです

Facebookページの「いいね」と「フォロー」の違いって?

さて、話が逸れてしまいましたが、Facebookページには「いいね」と「フォロー」があるのをご存知でしょうか。

「いいね」と「フォロー」、似て非なるものなのでまとめてみますね。

Facebookページの発信者側から見ると「いいね」のほうがありがたい理由

まず「いいね」と「フォロー」を発信者側から見て、どちらがありがたいことかというと、「いいね」になります。

Facebookページを「いいね」してもらうと、「いいね」してくれた人のニュースフィードに「いいねしたよ」と表示されます。さらにその人の基本データに「いいね」しているページとして一覧になって表示されます。また、Facebookページに投稿したものがその人のニュースフィードに表示されることがあります。

ということは、その人とFacebook上で友達になっている人の目に触れるチャンスが増えます。目に触れればクリックまたはタップして記事を読んでくれる可能性が増えてきますね。

情報の拡がりを求めるなら「いいね」をしてもらうほうが発信者側からすればありがたい、ということになります。

これは、口コミに近い感覚ですね。自分の友達が「いいね」しているFacebookページなら「ちょっと読んでみようかな」と思うかもしれませんから。

Facebookページをフォローするとはどういうこと?

では、もうひとつの「フォロー」を見てみましょうか。

今度は受信者側から見てみたほうがいいかな。「いいね」をしたFacebookページの場合は、ニュースフィードにFacebookページに投稿した記事が流れることがありますが、「フォロー」の場合は、記事が流れることはあっても「●●さんがいいねしました」と表示されることはありません。

ちょっと分かりにくいので、Facebookページが広告を発信しているとして。

わたしがそのFacebookページを「いいね」しているとする。すると、誰かのタイムラインやニュースフィードにこのFacebookページが発信している広告が表示されたときに「●●(わたしのアカウント。実名)さんがいいねしました」と表示されます。

こうなるのが嫌であれば、「フォロー」しておくだけでいい。「フォロー」していれば、Facebookページの投稿は自分のニュースフィードに流れてきますから、情報を取りこぼすことは少ないでしょう。

ただし、投稿が少ないFacebookページであれば交流する(いいねやコメント)機会が少ないので、親密度は下がりますから表示される優先度は下がるかもしれません

Facebookページ自体の「いいね」と投稿に対する「いいね」、どちらを増やす?

実は、ご相談いただいたFacebookページを見せていただくと、Facebookページ自体に「いいね」をしてくれている人と同じくらい「フォロー」してくれている人がいました。

投稿自体の「いいね」は、Facebookページ自体を「いいね」「フォロー」してくれている人の数と比べると、だいたい一割くらいありますので想定内の数ではないかと。

ということは、Facebookページ自体の「いいね」を増やすことがその母数を増やすことに繋がり、Facebookページに投稿する記事に対する「いいね」を増やせると考えられるのではないでしょうか。

Facebookページ自体の「いいね」「フォロー」を増やすには

では、Facebookページ自体の「いいね」または「フォロー」を増やすにはどうすればいいのか。

チラシや名刺、ショップカード、POPで告知

まずはチラシや名刺などにFacebookページのアドレスまたはQRコードを入れておきましょう。店舗や事務所があるなら、ショップカードやPOPなどで告知しましょう。

やっぱり、「誰が」投稿しているか、開設しているかというところは大きなポイントになります。

Facebookページのインサイトを見てユーザーの閲覧行動にあわせて投稿する

Facebookページにはインサイトという機能があります。このインサイトを見れば、リーチしている時間帯やユーザーの年齢層などが分かります。

対象となるユーザーがFacebookを閲覧している時間帯を把握し、投稿をするようにすれば目に触れる機会が増してくると思います。

スタッフや関係者にFacebookページへの招待をお願いする

それから、Facebookに登録しているスタッフや関係者にFacebookページへの招待をお願いするというのもありだと思います。

Facebookページへ招待するには、パソコンからだと該当するFacebookページを開いて「友達を招待」ボタンをクリックします。

次に、ご自身の友達一覧が表示されますので、招待したい友達を選択し招待を送ります。

スマホの場合は、該当するFacebookページを開くと「友達を招待」というボタンが表示されていますので、タップしてパソコンと同じように招待したい人を選択して招待を送ってもらえばOKです。

招待された人は、招待されたからといって必ず「いいね」する必要はありませんし、招待したのに「いいね」してくれない!と腹を立てる必要もありませんので。

さっと「いいね」が増やしたいという方には「Facebook広告」という手もありますが、これには資金が必要なので、まずはできるところからやってみてもらえたらというお話で終わりました。

ホームページ開設・運用、リニューアルのご相談や、SNS・ブログの運用サポート、市民活動団体のIT活用提案・サポート、Webライティングを行っています。
また、県内各所にてパソコン操作講習会やSNS活用セミナーなどの講師もしています。

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