ホームページにブログ、SNS。どれを選ぶといいのか

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インターネットを使って情報を発信したいんだけどどれを使えばいいですか?とよく聞かれます。

どれを選ぶと一番いいか。それを考え、決めるためにはホームページやブログ、SNSのそれぞれが持つ特徴を「知る」ところから始めること。さらに、どれを使うと自分が続けられそうか、それが実は一番大切な選択の要因ではないかと思います。

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ホームページ・ブログ・SNS。どれを選ぶかを考える前にどれなら続けられるかを考えることが大事だと思う理由。

「できるだけ少ない時間・手間で費用をかけずに情報発信がしたい」は誰もが思うこと、ですが。

自分がやっていること、売っているものやサービスなどを「知ってもらいたい」という気持ちは誰にでも多かれ少なかれあると思います。

そしてできるなら手間をかけず、時間もかけず、もちろん費用もかけず、と考えるのも当然といえば当然です。

しかし、それだけが「選ぶ」ための要因であってはいけないと個人的には思っています。

そして、わたしはやはり「どれを使えば続けられるか」、それを選ぶ前に考えてほしい。情報発信は「続ける」ことが最重要です。

「続ける」という意味は更新し続けることをいいます。ホームページやブログは一度投稿してしまえばホームページやブログを削除するまではインターネット上に残り続けます。でも、これは「続けている」のではなく放置しているだけ。

放置されたホームページやブログは、あなたの活動の邪魔になることもあるのです。

わたしが言う「続ける」は「更新し続ける」ことです。これができなければホームページやブログ、SNSのどれを使ったとしても満足する結果は得られないでしょう。

ホームページだけ、ブログだけ、SNSだけ。「だけ」より「連携」をお勧めする理由

今の時代、どれかひとつを選択すればいいというものではなくなったというのが実感としてあります。というのも、ブログの更新と同時にSNSでシェアするということが昔に比べてうんと手軽に導入できるようになった。それも無料で。これはとても大きなメリットじゃないかと思います。

ホームページも昔は単独運営のイメージが強かったですが、CMSを採用したホームページが主流になった今、SNSとの連携はプラグインを使うことで容易になりました。

そうとなれば、それぞれを連携させる、複数のメディアを同時に動作させる。最初の設定うんぬんで少し手間がかかりますが、それを越えれば後は自動化できます。

連携しやすいメディアを選択する、というのもひとつだと、選ぶための要素としては大きいのではないかと思います。

誰でも手軽に導入できる、ブログやSNS。だからこその工夫が必要

ブログもFacebookなどのSNSも同じですが、すべて無料で、しかも登録自体も簡単であるツール。こういったツールは「誰でもが使える」というのが強みです。

誰でもが使える、ということはそれだけそのツールを使う人が増えるということ。

使う人が増えれば何かしらで特化しない限り、その中から選ばれるということ自体も難しくなる。いかに「この人の発信する情報には価値がある」と思ってもらえるか、そこが肝になってくるのではないかと思います。

発信した情報を受け取ってほしい人をイメージする

それから、受け取る側の情報活用スキルに対しても配慮が必要ですよね。たとえば、シニア層向けの情報なら、シニア層が使いやすい、使っているであろうツールを選ぶことが大事です。

子ども向けであれば、その母親や父親が使っているであろうツールを使ったほうがいいですよね。検索するスキルは十分だろうから、ホームページを作り込んだ方がいいかもしれません。会員登録が必要なツールをあえて使わないという選択もありかもしれません。

ホームページ・ブログ・SNS。それぞれの得手不得手について考えてみる。

では、わたしの思いつくものだけとなってしまいますが、それぞれの特徴を簡単にまとめてみたいと思います。

ホームページの得意なところ、不得手なところ

まずは、ホームページ。これはあまり動きのないものです。だからこそ、いつでもそこにいけば細かいことが読める。ホームページの開設自体はずいぶんハードルが下がりました。ホームページ開設サービス(ブラウザ上で作成できる)もたくさん登場していますし、メールアドレスがあれば専門的知識がなくてもホームページを開設できるようになったので、動きのない情報(店舗情報や連絡方法など)はホームページにしておくといいですね。

ただ、ホームページというのはいくつかのページで構成されていますので、1ページ追加すれば他のページとリンクをちゃんとつないであげないと迷子になってしまいます。

闇雲にページを増やしてしまって収拾がつかなくなったと相談に来られるのが多いんです。

ホームページのページを増やすには計画性が必須、です。

ブログの得意なところ、不得手なところ

そして、ブログ。これは動きが時系列です。ホームページに比べ、手軽に記事を更新できますから、ホームページの開設に比べても手間がかかりません。
ただ、時系列で並ぶというのが曲者で、連絡を取りたい、基本情報を知りたいとなると、ブログ内を検索する必要があります。

ブラウザで見てくれるとサイドバーにカテゴリが見えているので、「ここかな?」というあたりを付けやすいけれど、スマホやタブレットでブログを見るとカテゴリを見つけるのがブラウザで見るより少しだけ手間がかかります。

ブログは動きを時系列で伝えられる。けれど、基本情報や問い合わせにたどり着ける道を記事自体につけておくひと手間をかける必要があります。

SNSの得意なところ、不得手なところ

次にSNSですが、これはもう動きがリアルタイムで発信できます。今の時代、ホームページもブログももちろんSNSもスマホやタブレットでリアルタイムに発信できるけれど、SNSの伝播の速さはホームページやブログに比べて速いです。

SNSの場合は、つながり(いいねをしている頻度)の強さでこちらが情報を取得しにいかなくても勝手に流れてきますので、目にしてもらえるチャンスも大きいし、シェア機能がついているので、いいなと思う投稿ならシェアしてもらえるので広く人々の目に触れる機会となります。

また、タグを付けることで他者の発信した情報とひとまとめにすることができますので、タグからの流入も見込めます。タグには興味関心を持ってほしい単語を使いますので、タグをクリックして情報を見てくれる人は少なからずその単語に興味がある。見込み客という言葉が適切ではないかもしれませんが、一般的な人よりも関心が高い人に読んでもらえる可能性があります。

ただSNSというのは、文字数制限があったり、長文だと「続きを読む」であったりと読み手にアクションを起こしてもらう必要がありますので、表示される部分でクリックして先を読んでみたいと思ってもらえるかというところに工夫が必要です。

というわけでSNSの主なものについては別記事にまとめてみましたのでご一読いただければと思います。

Facebook・Twitter・Instagramの使い分けについて考える
今日のご相談は、FacebookとTwitter、Instagramってあるけどどれを使ったらいいのか悩んでいる、と。SNSの代表格といって...

いろいろ書いてみたけれど、やっぱり続けるというのが大事。

さて。いろいろ書いてみましたが、どの情報発信ツールを選択してもやはり大事なのは「継続する」ということ。情報の発信がストップしていると、もうやっていない?と相手に思われてしまう可能性が少なからずありますので、始めたら続ける。続けられなくなったら放置しないで退会、削除する。放置しないのが一番、です。

作りっぱなしのホームページがだめな理由。
ホームページを作りっぱなしにしていませんか?見直し、加筆、修正。リライトだって必須です。誰が作るのではなく、どう育てるか。作りっぱなしのホームページは機会損失を生むかもしれません。

ホームページ開設・運用、リニューアルのご相談や、SNS・ブログの運用サポート、市民活動団体のIT活用提案・サポート、Webライティングを行っています。
また、県内各所にてパソコン操作講習会やSNS活用セミナーなどの講師もしています。

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