ホームページの開設を依頼するときのポイント

ホームページは開設するだけでよいというものではありません。手軽にホームページを開設できるサービスもあるし、ホームページが無くてもブログがあればいい、そう考える人もいるかもしれませんね。インターネット上には同じような業種や形態のサービスや団体、企業がたくさんあります。そうなれば「ライバル」も登場してくるやもしれません。

以前にも書きましたが(作って終わり!じゃない、ホームページは「家」と同じです!)、作って終わりじゃないんです、ホームページやブログ、SNSを使って情報を発信するということは。

スポンサーリンク

わたしが思うホームページの在り方

本来であればホームページやブログ、SNSを開設しよう!と考えたその人がそのまま開設でき、更新・修正・追記できれば一番いい、わたしはそう思っています。

ところがそうもいかない事情がありますよね。そうなると、誰かに依頼しなければなりません。その誰かは身内なのかもしれないし、わたしのようなフリーランスかもしれないし、もしかしたら業者さんかもしれません。

ホームページの開設・更新・修正・追記するのを依頼するときに考えてほしいと思うことをいくつか書いてみようと思います。

まずはお金の問題

以前にも書きましたが、ホームページ開設にはなんらかの費用が発生します(ウェブサイトを維持していくためのコスト、考えていますか?)。

契約しているプロバイダによっては無料で使用できるホームページスペースがあるかもしれませんし、メールアドレスがあれば開設できるホームページ開設サービスもあります(ホームページを開設したいときに考えてほしい4つのこと)。

ホームページを開設した後、更新するのは誰?という話でいろいろと状況は変わってしまいますが、全てご自身でやっていく場合でも選んだサービスやツールによっては費用が発生しますので、そのあたりを考慮してもらえればと思います。

制作会社に依頼するか、フリーランスに依頼するか

これはメリット・デメリットがあると思います。

制作会社はやっぱりスキルが高いです。ホームページひとつ制作するにしてもいくつもの手が加わらないと出来上がらないものです。それぞれ専門的知識や経験を備えた人材がいるというのは大きなメリットではないかと思います。

ただ、制作会社はそれぞれのエキスパート集団です。分業制をとるところがほとんどなので、それをディレクションする人のスキルが伴わないと、制作に時間を要したり想定したものと違うものが出来上がってきたりします。

逆に、フリーランスは大体ひとりですべての工程を行いますので、このあたりの意思疎通はしやすいかと思います。が、分業で行うくらい複雑な工程をふむホームページ制作を一人でこなすというのは難しいもので、出来上がったものが基準を満たしていないという事例も多々見られますので、そのあたりはよく確認されたほうが良いと思います。

ちなみに費用的なものだけを見れば、たぶんフリーランスのほうがお安い金額になる場合が多いようです。どのあたりを求めるかによってどちらを選ぶ、そんな感じになるかと思います。

決まった形(テンプレート)を使うか、オリジナルを作ってもらうか

テンプレート販売をしているところも多くあります。決まった形の中から選択して中身を変えるというやり方です。反対に、自社、自団体に合わせて白紙から作成してもらうというやり方もあります。テンプレートのほうが製作期間は短く、オリジナルはある程度時間が必要かと思います。

ホームページの更新・追記・修正は誰がするのか

これはしっかりと考えておいてください。開設しただけで終わりじゃないです。続けていくことはただ放置しておくことではなくて、ホームページを見直し、追記・修正していかなければ古い情報をただ連ねているだけとなり大きな機会損失を生み出します。(ホームページを作りっぱなしにしていませんか?それは機会損失の可能性があります。

もし開設のみを依頼するつもりなら、ご自身が更新・追記・修正できるようにしてほしいと最初に伝えて見積もりをかけてください。そして、どこまで面倒を見てくれるのか(サポート)、追加料金発生の有無についてもしっかり確認してください。

ターゲットを絞る。目的を設定する。

ホームページを見せたい人(ターゲット)を絞り込みましょう。誰にでも見てほしいは誰にも見てもらえないと思います。そして、そのホームページを見せたい人に起こしてもらいたいアクション(行動)、例えば商品購入なのか、資料請求なのかを設定しましょう。それによってホームページの作り方は変わってきます。あとで軌道修正を、と言われるとちょっと辛いです。

同業のホームページをたくさん見てイメージを膨らませておく

「なんでもいい、お任せで」と言われて嬉しい制作者はほぼいないと思います。「なんでもいい」ほど怖いものは無いのです。できればホームページをたくさん見てもらって、こんな雰囲気が好きとか、この機能はほしいとか、そういうものを与えてくださるほうが正直制作しやすいです(これこそ個人的な気持ちです…)。

何はともあれ、コミュニケーション!

たくさんたくさん話をしてください。分からないことは分からないと言ってもらったほうがいいです。その反応で合う合わないが分かるかもしれません。そして、最初から一社と決めず、いろんな人と話をしてください。せっかく依頼するのですから分からないなりにも希望をしっかり伝えてください。制作会社であれ、フリーランスであれ。

長い長いお付き合いが始まるのですから…。

リンクユニット
ご案内
最後までお読みいただきありがとうございました。 お困りのことなどございましたらメールフォームからお問い合わせください。 仕事内容や使用ソフトなどについてはだぶるしーどのお仕事にてご紹介しております。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

ホームページの開設を依頼するときのポイント
この記事をお届けした
だぶるしーどの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!