ホームページ作成サービスを使ったホームページ開設のご相談

記事が気に入ったらシェアお願いします

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ホームページ作成サービスのひとつ、Jimdoを使ってホームページを開設したいと相談がありました。

スポンサーリンク

Jimdoはパソコンのブラウザソフトとメールアドレスがあれば開設できる

ホームページ作成サービスを使うメリット

ホームページ作成サービスというのはたくさん登場してきました。それもブラウザとメールアドレスがあれば専門知識がなくても開設可能ですし、プランによって無料でもホームページの開設が可能です。

ホームページ作成サービスのひとつ、Jimdoなら、いくつかあるデザインテンプレートの中から好きなものを選択し、コンテンツをクリックで配置するだけでホームページが作成できます。

またホームページを作成するソフトを必要としないため、ソフトのバージョンアップにおける買い替えを必要としないのでコストを軽減することもできます。

ホームページ作成サービスは「便利」だけど…。知っておいてほしいこともあります。

と書けば、メリットばかりじゃないかと言われそうですが、デメリットもあります。

たとえば、データのバックアップができない。これは何とかできるようにしてほしいと思うところです。頑張って作成したホームページ用のデータをパソコンに取り込んでおく(エクスポートのような機能)ことができないので、ホームページが崩れてしまっった場合、ちゃんと動いていた時のデータを上書きして…ということができません。

また、ホームページ作成サービスの多くは無料で開設できるというものもありますが、中には有料プランがあるところもあります。

今回、候補に上がったのはJimdoというホームページ作成サービスでしたが、無料プランの「Free」以外にプランが2つあり、月額945円かかる「Pro」、月額2,415円かかる「Business」があります。

Jimdoの無料プランの場合は、保存容量(ホームページのデータ)が2GBしかありませんが、有料プランになればその容量は増やすことができます。

Jimdo
Jimdo

無料プランの「Free」と月額945円の「Pro」を比べてみると、一番大きな違いとして「広告」が表示されるかされないかというのがあります。それから無料プランの「Free」はサブドメイン(〇〇.jimdo.comの〇〇の部分は自由に決められる)なので、自分でドメインを取ってということはできません。「Pro」なら自分でドメインを取得することができます。

Jimdoでドメインを取得すると初年度はドメイン使用料は無料ですが、次年度以降は年額1,620円(税込)かかります。自分でドメイン取得をした場合は、そのドメインを取得したところに別に年間の使用料を支払う形にはなりますが、ドメインを充てることはできます。

つまり、毎月(支払いは年単位)支払いが発生するのが「Pro」と「Business」というプランで、これにドメインを取得したならそのドメイン使用料を上乗せした金額を支払ってもいいかどうか、という点も考えてプランを選択してほしいというお話をしました。

Jimdoの料金プランについて詳しくは以下のサイトに掲載されています。

プラン
機能によって3つのプランをお選びいただけます。JimdoFreeでは無料でホームページを開始することができ、JimdoPro、JimdoBusinessにアップグレードも可能です。

今回のご相談者は、人にお願いするのではなく自分でホームページを開設したい、運用したいという思いのある人でした。個人的な活動をホームページにしたいという人でもあったので、無料プランの「Free」に登録し、開設までをサポートすることになりました。

ホームページ作成サービスのJimdo。プランによってできることとできないことがある

Jimdo Free

こちらは先ほども書いたとおり、無料なので機能的制限が一番多いプランになります。が、初期投資を抑えることができるので、たとえばブログやSNSをやっている人が、常に見せたい情報を掲載しておき、リンクやシェアなどを使って母艦的な役割としてホームページを開設したいという人ならお勧めしてもいいかなと思えるプランです。

ただ、ホームページのアドレスであるドメインがJimdoのサブドメインとなること、保存容量が少ないこと、Jimdoの広告が表示されてしまうことなど、無料だから仕方ないというところがあるのは否めません。

Jimdo Pro

このプランはJimdoのプランの中では個人的に一番お勧めしてもいいなと思えるプランです。まず、独自ドメイン(自分で取得することも可能だし、Jimdoで取得することも可能)が設定できるのがいい。独自ドメインで取得できるものは結構あります。たとえば.comとか.bizとか。自分で別のサイト、たとえばムームードメインなどといったドメイン取得サービスを使って取得したドメインを設定することもできます。

ホームページデータの保存容量は5GBありますので、先ほどの無料プランよりはたくさんのデータを保存できます。写真をたくさんアップしたいというのであればこちらもおすすめかと思います。

ホームページ開設初年度はドメイン使用料が無料ですが、次年度以降は1620円(年額・税込)かかります。よって、Jimdoの利用料金が約13,000円、ドメイン使用料が1,620円で計15000円程度の支払いが発生しますので、費用対効果をよく考えて契約されるといいのではないかと。

とはいえ、自力で作成する方法として、ホームページ作成ソフトを使用して一からホームページを作成したとしても、ホームページ作成ソフトの購入代金とレンタルサーバー代、ドメイン使用料が開設時にかかりますし、レンタルサーバー代とドメイン使用料はずっとかかり続けるわけですから、どちらがいいかということになると、パソコン操作のスキルやホームページの追記・更新などの作業時間などを考えると判断が難しいところになるかなとも個人的には思ったりもします。

このあたりの話は別の記事にまとめてあるのでよかったら読んでみてください。

ホームページを開設した後にもコストがかかります
ホームページを開設した後にもコストがかかります
ホームページ開設の相談をお請けするときに思うのが、ホームページの開設費用に関しては関心の高い人が多いけれどホームページ開設後にかかるコストに...

Jimdo Business

このプラン、実はホームページを作るうえで一番考えなくちゃいけない、「ホームページを見てもらうための努力」ができるものなのです。ホームページを開設しただけで多くの人に見てもらえるかというとそうではなくて、ホームページにアクセスしてもらうための、ざっくりと言えば「しかけ」ができるので、こういう仕事をしていればそれはありがたい機能だったりします。

が、月額2,415円となると年間にすれば結構な金額になります。それだけの投資をして効果があるかどうかを考えると少し考えてしまうかもしれないなと思うところ。

ホームページを開設している間、ずっとこの金額がかかり続けますし、年に一度はドメイン使用料を支払うことにもなります。これならJimdoを使わず、ホームページ開設時の初期投資は高くなってしまうけれどWordPressなどを使ってホームページ制作を依頼するほうがコスト負担からするとよいのではないかとも思ったりもします。

ホームページ作成サービスを使ってホームページを開設したいという相談を受けて

今回のご相談はあくまでも個人的な活動を掲載するホームページを開設したいということでしたし、ブログやSNSも使っている人でしたので、Jimdo Freeでも十分じゃないかと判断しました。

ホームページを開設したいという人の中には、今回のように自分でホームページを直したり追記したいという考えを持つ人や、ホームページが必要だけれどコストがかけられないという人など様々な思いや考えを持つ人がいます。

またホームページに対する期待のようなものも人それぞれ違いますね。

一昔前なら、ホームページがほしい=依頼して作ってもらう、そんな時代でしたが、いまはホームページ作成サービスも登場していますし、ブログやSNSなど自身が持つ情報を発信ツールがたくさん登場しています。

これからは、どんなふうに使っていきたいかという点を踏まえて、たくさんあるツールの中から「選択」していく必要があるんでしょうね。

いろいろなサービスやツールがありますから、迷う気持ちがあって当然。今回の相談者も「周りに相談できる人がいなくて」と相談に来られましたので、そういうお話って相談するところが意外と少ないのかもしれないなと思いました。

とはいえ、全部のサービスやツールを使っているわけではないので、すべてにお答えすることなどできないとは思っています。が、話を聞いて一緒に考えるくらいはできるのかなと、こういうご相談を受けるたびに思っています。

最後までお読みいただきありがとうございます。

使用ソフトや仕事についてはだぶるしーどのお仕事、セミナー講師・インストラクター実績についてはセミナー講師実績に掲載しております。ブログ・SNS運用でお困りの方、ウェブサイト制作についてのご相談などのお問い合わせはメールフォームからお願いいたします。

リンクユニット

記事が気に入ったらシェアお願いします

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローはこちら

ホームページ作成サービスを使ったホームページ開設のご相談
この記事をお届けした
だぶるしーどの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
スポンサーリンク