ホームページを開設したいときに考えてほしい4つのこと

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ホームページを開設したいというご相談をお請けするときに感じることがいろいろあります。ホームページを開設または依頼する前に考えておいてもらえたら嬉しいなと思うことを書いてみます。

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ホームページ開設がゴールではありません。始まりの始まりです

ホームページを持つということはもうひとつの家もしくは看板を手に入れることになります。もしも会社や店舗でホームページを持つことになれば、営業マンをひとり雇ったと同じことだと言えると思います。

家や看板にしても維持管理するのに費用や労力がかかりますね。もちろん営業マンをひとり雇ったと思えば月々のお給料(維持管理費用)が必要です。

ホームページは開設して終わりではありません。このことを最初にお伝えしておきます。

ホームページ制作を依頼するか、自身で制作するか

誰に作ってもらうか、そう聞かれれば業者さんかわたしのようなウェブサイト制作ができるフリーランスに作ってもらうんでしょ?という方。今は、メールアドレスがあって、インターネットができるパソコンがあれば、型(テンプレート)を選び、文字や画像を入れるだけでホームページを開設することができるので、ご自身あるいは知り合いの方に作成してもらうという選択肢が増えますね。

自分以外の人もしくは業者さんにホームページ制作および開設をお願いするなら、どこまで面倒をみてもらえるかという内容を明記した文書(契約書など)を取り交わしておきましょう。

その際、料金設定についてもしっかりと話し合い、文書に残しておいてください(過去に何度かトラブルの仲裁に入ったことがあるので)。

修正や追記などについてはホームページ開設後数週間以内なら〇〇円とか、随時見積とかいろいろ条件がありますのでチェックを忘れないように。

ホームページ開設場所。無料スペースを使うのか、独自ドメインを使うのか

ホームページ開設場所というのは、分かりやすく言えばURL(アドレス)です。ホームページはその開設場所によって、インターネット上に住所を与えられます。それがhttp://で始まるアドレスです。

インターネットを利用している場合、契約しているプロバイダによってはホームページ用のスペースを無料で貸し出してくれている場合があります。そこを使えば、開設場所の管理費(地代のようなもの)はプロバイダ利用料に含まれることになります。

ただ、プロバイダの無料スペースの場合、アドレスが長くなる可能性があります。例えばホームページが開設出来たら、販促ツールやチラシなどにホームページアドレスを記載しますが、そのアドレスが長すぎると入力に手間がかかるので直接訪問してくれる可能性が少し下がってしまいます。

また、プロバイダによっては使用できるプログラムに制限があり、メールフォームを開設できないという場合もあるようです。

それじゃまずいということであれば、独自ドメインということになるのですが、独自ドメインというのは年額いくらか費用がかかります。

また、独自ドメインを取得するだけではなく、ホームページ自体の開設場所となるサーバが必要になります。このサーバにも月々もしくは年単位で費用がかかってきます。

が、独自ドメインをサーバに設定してホームページを開設するとなれば、プロバイダよりもはるかに使用できるプログラムに対して制限が少ないです。

独自ドメインを取得し、サーバに設定すると、メールアドレスを自由に作ることができるようにもなります。商売をされている方なら商売専用のメールアドレスを自由に作ることができます。(メールアドレスの数には制限があります)

自分でホームページを開設したいなら

ホームページ制作ソフトを使ってホームページを作成し、サーバにアップロードする

プロバイダの無料スペースを使用するならホームページ作成ソフトを使えば開設可能です。Dreamweaverやホームページビルダーというソフトがよく知られています。

これらのソフトを使って制作したホームページをFTP(ホームページ開設場所にデータを送ること)すれば開設・公開することできます。

ウェブサービスを使ってホームページを開設する

前回の記事で書いたウェブサービス、たとえばjimdoなどを使えば、ブラウザとメールアドレスとインターネット環境があれば更新できます。

ホームページ作成サービスを使ったホームページ開設のご相談
ホームページ作成サービスのひとつ、Jimdoを使ってホームページを開設したいと相談がありました。 Jimdoはパソコンのブラウザソフトとメ...

ウェブサービスによっては無料で利用できるものから月々または年単位で費用負担をすれば、独自ドメインを設定できるところもあります。

独自ドメインを取得し、レンタルサーバと契約し、CMSを使って開設する

CMSについては、以下のサイトに詳しく書いてあるので説明は省略しますが、契約したサーバにCMSをインストールすることで、ブログに投稿するような感覚でホームページを更新することができます。

CMSとは | 株式会社NTTデータビジネスブレインズ
企業のWebサイト構築、Webシステム開発、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)開発。アクセシビリティ・ユーザビリティを考慮し、Web標準に準拠。NTTデータグループ。

代表的なものでいけば、WordPress。Wordpressを使って外枠を作ってもらい、日々の更新作業などはご自身でできるようにしてもらうことができます。

ホームページを開設する前に考えてほしいこと、まとめ。

ホームページを開設するには費用が少なからず発生します。その費用対効果も視野に入れてもらいたいと思いますが、初めてホームページを開設するときは相場が分かりませんよね。

そういうときはホームページを開設している人に費用なども含めたことをいろいろ聞かれた方がいいと思います。

それから「こんなホームページがいいな」と思うホームページがあればお伝えいただけるとイメージしやすいし、お見積もふくめお請けできるかどうかという、こちら側の判断にもつながります。

ホームページは家であり、看板であり、営業マンでもある。

そのことがお伝えできればうれしいなと思いながら今日はこの辺で終わろうと思います。

ホームページ開設・運用、リニューアルのご相談や、SNS・ブログの運用サポート、市民活動団体のIT活用提案・サポート、Webライティングを行っています。
また、県内各所にてパソコン操作講習会やSNS活用セミナーなどの講師もしています。

まずはお気軽にご相談ください。相談する

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