ホームページを作る。どんなコンテンツを作ればいい?

ホームページをいざ作ろうと思ったとき。コンテンツ(各ページを構成する要素)はどんなものが必要だろう…。初めてホームページを作るときは考えるところです。何が必要で何が不要なのか。ホームページのコンテンツ作りのヒントを今日は書いていこうと思います。

スポンサーリンク

ホームページを構成する要素、コンテンツ作りに時間をかけよう

まず、同業他社のホームページが参考になります。これはきっと誰もが思うことではないかと思います。といっても、最初から飛ばし気味にあれもこれもとページにしてしまうとあとからの修正が結構大変です。

たとえばご商売をされている場合、必要なコンテンツはなんでしょう。お店の情報や連絡方法、あとはお店にたどり着くまでの道のりが分かる地図のようなものでしょうか。

ネット販売が目的なら、詳細な情報が必要になりますね。誰が経営しているのか、誰がネット販売を担当しているのか、支払い方法や返品方法、個人情報を扱うのでそれについても記載が必要です。

もしかしたら採用情報なんかも必要かもしれません。ネット予約が必要かもしれません。挙げだしたらきりがない感じがしますね。

わたしがホームページを作らせていただくときには、同業他社のホームページを参考に必要なページを見出し感覚で取り出します。

それらを付箋に書いて、同じページにするか単独にするか。単独にする場合は階層はどうする?などをささっと組み立てるところから始めます。

ちなみに階層とは、イメージしやすいのはパソコンのフォルダでしょうか。フォルダの中にフォルダを作り、ファイルを整理するあの感覚です。

ホームページを作成するとき、わたしの場合は深くても3階層までにしています。といっても平均すれば圧倒的に2階層が多いですが。あまり細かく分類し過ぎてしまうとリンクが深くなり過ぎてややこしいことになりがちなので、個人的には気を付けているところです。

ホームページの1ページにはコンテンツを詰め込み過ぎず、少な過ぎず

それから、ページのスクロールがあまり長くならないようにも気を付けています。最近はスマホでホームページを見る人が多いので、スクロールが長くなってしまうと見るのをやめてしまう可能性が高くなるからです。

かといって、ホームページのコンテンツを細かく分け過ぎるのも見てくれた人に「これだけ?」と思われることもあります。この場合、またリンクを辿って別のページを見る必要があるからホームページを見ている人の側からすると面倒だなと思われてしまうかもしれません。

ホームページを構成する要素のひとつ、コンテンツ間の導線をしっかり考えよう

実は、ホームページのデザインというのは二の次で、このコンテンツを整理、分類するのが一番大変で、一番重要な作業なのです。

ホームページを訪れてくれた人が辿りやすい導線を作ってあげるのがホームページを作るときのカギになると思います。

どこをクリックすれば目的のところに到達するかが分かりやすいホームページは、ホームページを見てくれる人からしたらありがたい話です。

たとえば飲食店の場合、忘年会メニューのページを作ったとして、トップページにだけそのページにたどり着くことができるバナーがあって他のページには無い、そんなことがよくあります。

これはホームページを見てくださる人にとっては不親切なページになってしまいます。もう分からないから他のところを探そうとされるかもしれません。

コンテンツを整理・分類する作業にはとても時間がかかります。ホームページの制作を依頼くださる方は伝えたいことがあるからホームページを作ろうと考えておられるわけで、どうしてもあれもこれもと詰め込みたくなるのです。これは当然です。

わたしもホームページ制作を仕事にする前は、個人でホームページを作っていました。伝えたいことがたくさんあったので、ホームページを作ろうと思ったわけですから情報量は多かったです。どんどん追加していったら管理が大変になってしまいました。

ページ間のリンク(内部リンク)がうまく設定できなくて、ページが迷子になっていたこともありました。Aというページにたどり着くリンクが設定できていないから誰にも見てもらうことができないことに気づき、1ページずつリンクを確認しながらはりなおしました。

そんなことがあったから、コンテンツ作りには時間をかけます。じっくりヒアリングして何度もやり取りします。途中で相手が「もういいからページ作って」とおっしゃることもあったりしました。

今はそこまでのやり取りはなくなりましたが。苦い思い出でもあります。でも、やっぱりそこまで頑張ってもらって作らせていただいたホームページは、依頼主さんの満足度も高かったです。そして、今でも仲良くさせていただいています。

ホームページづくりの第一歩、コンテンツ作りについてのまとめ。

ホームページは作って終わりではありません。作っては直し、直しては反応を見てまた直しを繰り返し、成長させていくことができる。だからわたしはホームページを制作するのを辞められないのかもしれません。

デザインに凝ったホームページは素敵です。目を惹きつけるものがあります。

でも、その中でもしっかりとコンテンツを作り上げていらっしゃいます。デザインというものは見た目を整えるだけじゃない、見栄えのするもののことだけを言うんじゃない。

コンテンツを作り上げていくことも大切なデザインの構成要素だとわたしは思います。

リンクユニット
ご案内
最後までお読みいただきありがとうございました。 お困りのことなどございましたらメールフォームからお問い合わせください。 仕事内容や使用ソフトなどについてはだぶるしーどのお仕事にてご紹介しております。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

ホームページを作る。どんなコンテンツを作ればいい?
この記事をお届けした
だぶるしーどの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!