LINEモバイルで2台目のスマホを契約してみた

LINEモバイルで2台目のスマホを契約したフリーランス
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ちょっとやりたいことがあって、電話番号を登録しなくてはならず。おまけにそれがWeb上に掲載されるとあって、プライベートで使っている携帯電話番号を掲載することに抵抗があり、どうしようかと思ったところで「そうだ、もう1台携帯電話を契約しよう」と思い立ったのが、コロナウイルス感染拡大防止の自粛が解除された日。

三大キャリアで契約してもよかったんだけど、どうせなら勉強のため?に格安SIMを契約してみることにしました。

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下取りに出さなかったiPhone6SにLINEモバイルで音声SIMカードを契約して入れることにした

格安SIMと聞くと、実店舗がないのでサポートを受けづらいイメージがあったり、データSIMとか音声SIMとか聞き慣れない言葉が出てきたり(先生をやってはいてもこの辺りはざっくりとした知識しかありません)します。

スマホの機種変更をすると、使っていたスマホを下取りしてくれるサービスもあるのだけれど、家族が機種変更したとき、スマホを下取りに出さずに置いていたのを思い出し、SIMカードのみを契約して下取りに出さなかったiPhone6Sで使ってみることにしました。

LINEモバイルで音声通話SIMカード+データ3GBで契約してみた

SIMカードのみを契約することができるのはいろいろあるようですが、検索してみた結果、LINEモバイルにしてみようと。

LINEモバイル

LINEモバイルの契約自体はオンライン上ですべて完結。

必要事項を入力し、本人確認書類(わたしは運転免許証の表面・裏面を撮影してアップロードしました)、審査に通れば数日後(家にいなくて受け取れなかったため3日ほどかかった)にSIMカードが届きました。

手元にあったiPhone6SのSIMロック解除

それまでに行ったこととしては、機種変更の際、下取りに出さなかったスマホ(Softbank)だったので、SIMロック解除が必要でした。

本来なら店頭に行って…となるところですが、iPhone6Sを使っていたのがSoftbankなのでSoftbankのMy Softbankにログインして確認してみたら、Web上でSIMロックを解除することができる端末であることが分かりました。

My SoftbankでSIMロックを解除するにはIMEI番号(端末の製造番号)が必要です。IMEI番号を入力し、「解除手続きをする」をタップするとロックを解除することができました。

iPhoneやiPad、Google Pixel以外のスマホは「解除コード」が発行されます。この「解除コード」は新しく契約したSIMカードを端末に挿入するときに必要なので必ずメモしておきましょう。

音声SIMカードのみの契約はAPN設定が必要

今回、わたしはSIMカードのみを契約したので、APN設定が必要でした。

電源をオフにした状態でSIMカードを挿入し、iPhoneの電源を入れ、iPhoneの設定を進めていき、SIMカードに同封されていたマニュアルにあったQRコードからAPN構成プロファイルをダウンロードし、インストールすれば通信可能になります。

この時点で、SIMカードを使った通信ができない状態なので、Wi-Fi接続は必須です。

LINEモバイルで通信可能になったら契約者連携と利用者連携を行う

通信が確立したら、LINEモバイルのサービスなどを利用するために契約者連携と利用者連携を行う必要があります。

LINEモバイルとの契約者連携には、LINEモバイルの公式アカウントと友だちにならなければいけないのですが、ここで疑問がひとつ。

すでにLINEアカウントを取得し利用している端末から契約者連携・利用者連携を行えばいい

今回契約したLINEモバイルは2台目のスマホで、携帯電話番号は別のものです。LINEモバイルの公式アカウントを友だち追加しないと契約者連携はできないとあるのですが、1台目のスマホですでにLINEを使っています。

この場合、2台目として契約したLINEモバイルのSIMカードが入ったiPhoneでLINEのアカウントを取得しなくちゃいけないのか?と…。

いろいろ調べてみたけれど答えは見つからず。で、LINEのサポートに電話をして聞いてみることにしました。

答えは、すでにLINEアカウントを取得している端末(1台目)でLINEモバイルの公式アカウントを友だち追加すればいいとのこと。今回契約したLINEモバイルのSIMカードを挿入した端末の携帯電話番号は1台目とは違うけれどそれでいいと。

さっそく、1台目のLINEアプリを立ち上げ、LINEモバイルの公式アカウントを友だちに追加し、トーク画面にある「契約者連携」をタップ→LINEモバイル契約時に設定したログインIDとパスワードを入力し、「連携する」をタップすれば連携完了となりました。

次に、LINEモバイルのトーク画面にある「マイページ」をタップし、契約情報にある17桁の利用コードをメモしておき、LINEモバイルのトーク画面に戻って「利用者連携」をタップ→利用コードを入力し「連携する」をタップして、利用者連携が完了しました。

LINEモバイルの利用コードが分からない場合、マイページにログインし、「契約内容確認/変更」→「契約情報」の中に記載されています。

これで、LINEモバイルとの契約が完了し、無事新しい携帯電話番号を入手することができました。

LINEモバイルで音声SIMカード契約をして2台目の携帯電話番号を持つ、のまとめ

契約から1ヶ月。LINEモバイルで契約した音声SIMの具合はというと、回線自体が三大キャリアの回線なのでつながりづらいとか通信が不安定だということはあまり感じません。

ただ、ちょっと心配なのが通話料金。この仕事をしていると、問い合わせの電話がかかってくることが多くて1台目の契約プランをかけ放題プランにしているのですが、この電話番号を仕事用に使うときには通話が長くならないようにしないと通話料金がかかる、せっかく格安SIMにしたのにそれでは元も子もないので、気をつけないといけないな、と。

一応、LINEモバイルには通話アプリの「いつでも電話」があって、このアプリから電話すれば携帯電話宛てなら30秒/10円(免税)、固定電話なら30秒/10円(税別)でかけられるらしいけれど、できるだけ折り返ししないようにして通話料金を節約する方向性で…(音声SIMを手に入れた意味がないかもしれない…といま書きながらふと思った)。

いつでも電話|LINEモバイル【公式】選ばれる格安スマホ・SIM
通話アプリ「いつでも電話」についてのページです。いつでも電話を利用して発信することで、通話料を半額に節約。申し込み不要、アプリをインストールするだけでOKです。音声通話SIMでのご契約の場合、ご利用できます。

ちなみに10分以内の通話なら10分電話かけ放題のオプション+「いつでも電話」アプリの併用で月額880円で追加できるらしいので、状況を見てオプションを追加するかもしれませんが、問い合わせの電話だと確実に10分以上は通話してしまいそうなので様子を見てから決めることにします。

機種変更の際、下取りに出さずに置いてあったiPhone6SでLINEモバイルのSIMカードを契約して使い始めましたが、三大キャリアで契約していたiPhone6SにSIMカードを挿入するだけじゃ使えなくて、SIMロック解除が必要だったこと、SIMロック解除は窓口でしかできないと思っていたら端末によってはオンライン上で解除できることを初めて知りました。

また、わたしのように1台目のスマホでLINEを使っている人は、LINEモバイルの契約者連携・利用者連携はLINEモバイルのSIMカードを挿入した端末でするのではなく、すでにLINEを利用している端末上で行うことができることも知りませんでした。

焦って、新しくLINEアカウントを取得してしまうところでした…。LINEサポートに問い合わせたとき、若干つながりにくさは感じましたが、問い合わせ内容についてとても丁寧に説明してくださいました。

LINEモバイルは店頭でのやり取りがないので不安を感じていましたが、直接サポートの人と話ができることも分かって、印象が変わりました。

ただ、初めてスマホを利用する人からすると少し分かりづらいこともあるので、一度でもスマホを使ったことがある人であれば格安SIM・格安スマホは選択肢になり得るものだとも思いました。

それと、やはり通話料金。最近では携帯電話番号に直接電話するよりLINE通話を使う人が多いと思いますが、LINEモバイルのデータフリー(対象SNS使い放題)に入っておくとより安心かもしれません。

LINEモバイルのデータフリー(対象SNS使い放題)には使い放題になるものとならないものがあるので注意しましょう。
データフリー(対象SNS使い放題)|LINEモバイル【公式】選ばれる格安スマホ・SIM
データフリーについてのページです。どのサービスがデータフリー対応なのかを説明しています。LINEモバイルでは、対象サービスのデータ通信量をカウントしないデータフリーを採用。通信速度制限がかかっても、データフリー対象サービスの通信速度は落ちません。