お受けしたウェブサイト制作についてやご相談を受けた内容について投稿しています。

ホームページ関連の引き継ぎ、ちゃんとできていますか?
うちのホームページが見られなくなった! といきなりお電話。こちらのホームページの開設には一切関わっていないんだけどな…と思いながらも相当焦っておられる様子なのでそのままお話を聞くことにしました。 結論...


Google Search Consoleから「See all your data in one property: ドメイン名」という件名のメールが届いた
仕事の合間にメールチェックしたら「See all your data in one property: ドメイン名」という件名のメールが来ていました。 Google Search Consoleから届いた「See all your...


「独自ドメインとはなんですか?」独自ドメインのメリット・デメリットについて話したことをまとめてみた
独自ドメインってよく聞きますけど、独自ドメインってよくわからないんですよね。お金かけてまで取得するのに意味あるんですかね? 彼は、会社でPC系に強いというだけで(と、本人は言っておられましたが、実務的に...


なぜスマホ表示に対応するホームページが必要なの?と聞かれたので話した内容をまとめてみた
先日、よく行くお店の人から 最近さ、ホームページをスマホに対応させなあかん、みたいに言われてるけど、スマホってホームページ見られるやん。スマホに対応させるってわざわざやらなあかんことなん? と、いきな...


ホームページを公開し続けるためにかかる費用。ホームページのランニングコストについてまとめてみた。
ホームページを開設したいと相談されるとき、まず初めに聞かれるのが「開設にかかる費用」です。ホームページをどのような環境でどのように制作するかによって費用は全然変わってくるのですが、ホームページを公開し続けるためにかかる維持費についてお話しす...


「Fetch as Google」を使うタイミングは?Googleに効率よくクロールしてもらうには
サイトを作る人なら誰もが一度は耳にしたことがあるであろう「Googleにクロールしてもらう」。Googleで検索すると順番に検索結果が表示されることを「検索順位」というのですが、検索順位が上位になるひとつの指標として挙げられるのが更新頻度で...


wwwありのURLが403エラー?!レンタルサーバによってはサブドメインの設定変更が必要なときがある
サイトリニューアル案件でwwwありのURLが403エラーとなりました。あれこれ試行錯誤した結果、原因が分からず、ロリポップのサポートに問い合わせたところ、呆気なく解決しました。


Google Search Consoleから「Mobile-first indexing enabled for サイトのアドレス」という件名のメールが届いた
Google Search Consoleから「Mobile‐first Indexing enabled」で始まる英文メールが送られてきました。英文メールはどきっとしますね…


ホームページを開設したいと思ったら。ホームページを作り始める前に考えておいてほしいこと。
ホームページを開設しようと考えた時に、とりあえずホームページ制作業者をネット検索で調べたり、タウンページで電話番号を調べて問い合わせたりしますが、ただいきなり「ホームページのこと聞きたいんだけど」と連絡をとっても相手の言うことが理解できない...


ホームページのデザインには「色」も大事な要素。画像に使われている色を調べられる「iromiru」さんが便利
ホームページを制作するときに考えなくてはいけない要素のひとつとして「色」があります。 たとえば、ホームページの制作を依頼されたとき、依頼内容の中にカラーコードの指定があると助かるのですが、カラーコードまで指定されることはあまりなく。 ...


ホームページのコンテンツ設計。コンテンツの持つ役割を考えて
ホームページをいざ作ろうと思ったとき。コンテンツ(各ページを構成する要素)はどんなものが必要だろう…。初めてホームページを作るときは考えるところです。 何が必要で何が不要なのか。ホームページのコンテンツ作りのヒントを今日は書いていこう...


ホームページ作成といえば素材の準備。画像はどこで手に入れる?
ホームページ作成の手順の中で一番頭を悩ませるのが素材の準備です。 インターネット上ではいろいろな画像を手に入れることができます。とはいっても、画像があるからといって何でも「勝手に」使ってはいけません。どんな画像であれ、著作権あるいは肖...


作りっぱなしで放置しているホームページがダメな理由。
ホームページを作りっぱなしにしていませんか?見直し、加筆、修正。リライトだって必須です。誰が作るのではなく、どう育てるか。作りっぱなしのホームページは機会損失を生むかもしれません。