WordPressを使えば同じドメインでホームページとブログが持てる

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WordPressと聞けば「ブログを作るもの」と思う人が多いと思いますが、ホームページと一緒にブログも運用したいと考えるなら独自ドメインを取得し、サーバにWordPressをインストールして固定ページをホームページとして、カテゴリーを使って投稿ページをブログとして制作したほうがいいと個人的には思います。

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ホームページとブログを同じドメインで運用するほうがメリットが大きい

なぜ、独自ドメインを取得しサーバにWordPressをインストールしてホームページとブログを併用する形で運用した方がいいのかというと、同じドメイン下にブログを持つことができるからです。

ドメインとサーバーの仕組みについてできるだけ分かりやすく書いてみた。
ホームページには必ずURL、アドレスがありますね。このhttpで始まるアドレスの「.com」や「.net」などが「ドメイン」と呼ばれています。 ドメインにはたくさん種類があります。誰にでも取得可能なドメインもあればそうではないドメイン...

実は、ホームぺージというのは更新頻度がそれほど高くありません。更新頻度が高くないということはそれだけ検索エンジンに情報を与える機会が少ないと言えます。

ブログで日々の様子をまめに更新できているのであれば、ここは思いきってドメインを取得し、サーバにWordPressをインストールし、静的ページを固定ページで、動的ページつまりブログとして記事を更新するところを投稿ページで運用したほうが、そのドメイン配下のページの更新頻度が高まり、検索エンジンに更新情報を送信する機会が増えます。

サーバやドメインを使い続けるには定期的に費用が発生しますが、WordPress自体は無料です。

ドメインを取得しWordPressでサイトを制作するメリットは?

内部リンクという言葉を聞いたことがある方もいらっしゃると思いますが、同じドメイン配下でブログとして投稿ページを追加し続けるということは、それだけドメイン配下のページが増え、さらにカテゴリーやタグをうまく使えば、それだけ内部リンクが増えることにもつながります。

また、ブログを無料ブログサービスで作成している場合、そのブログサービスが終了してしまうとせっかく更新していた記事が消えてなくなってしまうことも考えられます。

何気なくブログを更新されているかもしれませんが、ブログというのは記事を更新するたびに内部リンクが増え続けていきます。それはとても優位なことです。

WordPressならSNSとの連携もスムーズ

WordPressならSNSとの連携もスムーズです。

各記事の下にSNSのシェアボタンを設置することもほとんどのWordPressテーマで可能です。

ホームページにもSNSのシェアボタンを設置できますが、WordPressを使えばそのあたりがチェックひとつで開始できるテーマがほとんどです。

SNSをどう使い分ける?Facebook・Twitter・Instagramの特徴を知って効果的に使い分けよう
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端末に合わせて自動的にレイアウトが変わる

端末に合わせてレイアウトが自動的に変わる仕組みを「レスポンシブ」と呼んでいますが、WordPressのテーマの多くはこの「レスポンシブ」に対応しています。

ユーザーがサイトを見る端末に合わせて自動的にレイアウトが変わる仕組みを採用することによって、ユーザーが端末上でページを拡大操作する手間が省けます。

また、最近はモバイル ファースト インデックスといってモバイル用のページを優先的にインデックスする仕組みを検索エンジンが取り入れました。

Google Search Consoleから「Mobile-first indexing enabled for サイトのアドレス」という件名のメールが届いた
Google Search Consoleから「Mobile‐first Indexing enabled」で始まる英文メールが送られてきました。英文メールはどきっとしますね…

ブログをまめに更新できているのであれば、WordPressに移行したほうがいい

ホームページ単体と無料ブログサービスの併用の場合、それぞれが独立した状態。ドメインがそもそも違いますので、ブログ記事を更新するたびにホームページへ誘導するリンクを貼り付けたとしても外部リンクが増えるだけで内部リンクは増えません。

WordPressを使って、ブログとホームページのコンテンツを作成すると、ブログ記事を更新するたびに内部リンクが増えるので、ドメイン直下のページが追加されたと検索エンジンに伝えることができます。

WordPressのテーマはブログ構築に特化したものが多い…

ただ一つ問題が…。WordPressというのはブログを更新しやすいようになっていますので、トップページが記事一覧になるWordPressテーマのほうが断然入手しやすいです。

ホームページのようにトップページにコンテンツを配置し、ブログ(カテゴリー)の更新情報を掲載できるようなテーマとなるとだいぶ選択肢が狭まってしまいます。

よく使われるWordPressのコーポレート用のテーマとしては、ファーストサーバ株式会社の「テンプレートキング」LIQUID DESIGN株式会社の「LIQUID PRESS」の「CORPORATE」株式会社ベクトルの「Lightning」でしょうか。

ファーストサーバ株式会社のテンプレートキングのWordPressテーマはスクール系やビジネス系のテンプレートというように業種ごとのテーマが複数あります。

LIQUID DESIGN株式会社のLIQUID PRESSは無料で使えるテーマはブログ形式ですが、有料テーマの中にあるCORPORATEはおすすめしたい有料テーマのひとつです。

LIQUID PRESSはWordPressの公式有料サポートテーマとなっています

株式会社ベクトルの「Lightning」はテーマ自体は無料ですが、機能を追加するためのプラグインやスキンが一部有料となっています。

LightningはWordPressの公式ディレクトリに登録されているテーマです

WordPressのテーマを使用すると同じテーマを使っていると見た目が似ているのがどうなの?という声もありますが、使用する画像を工夫したりHTMLやCSSを使ってカスタマイズしたりすることで見た目を変えることは可能だと思います。

「わたしでも使えるWordPressのテーマを教えてください」。女性におすすめのWordPressテーマについてまとめてみた。
WordPressのテーマを選ぶ相談を受けました。今までいろいろなWordPressテーマを使ってきて、パソコンに詳しくない女性にでも使ってもらいやすいだろうと思うWordPressテーマについてまとめてみました。

WordPressのテーマを使うと見た目がどれも似たり寄ったり…

確かに見た目の華やかなページは魅力的ですが、それ以上に大事なのは検索エンジンを介して訪れるユーザーが手に入れたい情報とあなたの発信できる情報をマッチングさせるかのほうが大事。

ホームページのコンテンツ設計。コンテンツの持つ役割を考えて
ホームページをいざ作ろうと思ったとき。コンテンツ(各ページを構成する要素)はどんなものが必要だろう…。初めてホームページを作るときは考えるところです。 何が必要で何が不要なのか。ホームページのコンテンツ作りのヒントを今日は書いていこう...

そして、同じドメイン直下でホームページとブログを更新していくことで内部リンクを増やし、検索エンジンにインデックスしてもらうことのほうが、まだ見ぬユーザーとの出会いの道としては大事なことです。

ブログをまめに更新できているのであれば、WordPressで固定ページ(ホームページでいうところのコンテンツページ)とカテゴリーを使ってブログを更新していくほうが長期的に見るとお得、費用対効果を感じることができるんじゃないかと思います。

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この記事を書いた人
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ホームページ開設・運用、リニューアルのご相談や、SNS・ブログの運用サポート、市民活動団体のIT活用提案・サポート、Webライティングを行っています。
また、県内各所にてパソコン操作講習会やSNS活用セミナーなどの講師もしています。

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