「ワークショップ」とは。ワークショップに参加して思う理想のワークショップについて考える

仕事術
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ワークショップは会の種別ではなく、あくまでも人と人が話し合いをするための手法、やり方なんだと思う。

ワークショップで話し合うテーマに一見関係なさそうな人でも参加できるもの。それが話し合いの形である「会議」とは違うところなんだと思う。

会議は、同じ目的・目標、もしくは利益を共有している人が集まって行うもの。ワークショップは話し合うという行動は同じでも参加者が必ずしも目的・目標・利益を共有しているとは限らないし、もしかしたらわたしのように「関係なくない?」と思いながら参加している人がいるかもしれない中で行われるのがワークショップという手法を取り入れた合議の場、であると言えるのかもしれない。

会議に参加して「いつも同じ人ばかりが発言している」と思ったことはありませんか。後者のワークショップに参加した時は、発言機会が必ずあったんです、どんな人にも。テーマによっては意味が分からなかったり、理解できなかったりしたとしても、それすら発言するように言われました。たとえそれが頓珍漢な話だったとしても、です。

ワークショップに欠かせない役割は講師でも進行役ではなく、ファシリテーター

実は後者のワークショップには各テーブルに「ファシリテーター」と呼ばれる人がいました。その人の話の掘り下げ方、振り方が絶妙だった。そして、何を言っても受け入れてもらえるような雰囲気を作り出していた。だから、安心して発言ができた。分からないことも分からないと言えた。誰もわたしの発言を否定しない雰囲気づくりがとてもうまかった。

ワークショップに参加する全員が発言する機会があること、たとえ的外れな発言があったとしても否定しないこと。これができる人が主催する、もしくはリードできる人がいるワークショップは「前向き」な話し合いができる、会議とは違う、講習やセミナーとも違う、お互いの気付きが生まれ、自分の暮らし・活動に落とし込める。

こういうワークショップに参加するのは楽しく意義あるものだと思えるし、次につながるワークショップなのではないかと思いました。